紅茶にはまったきっかけ1

はまったきっかけといえば、
いま思いだしたら信じられないことだったんですが。

缶紅茶(紅茶花伝・ミルクティー)です!



缶紅茶って、あんまり「紅茶」として認められてないですよね?
それってどうしてかっていうと、
いろんなサイトさんを見て回ったら

・紅茶の旨み成分である「カテキン」を取り除いている
(カテキンって濁るそうです)

・砂糖でごまかしている砂糖味

をいう理由だそうですが、
(ですので、缶紅茶のことは「紅茶」と思わずに「清涼飲料水」に分類するそうな)
それでもまめの紅茶にはまったきっかけは缶紅茶です!




大学受験の際、まめの住んでいる地方では雪が降っていたのです。
雪って冷たいし、靴の中に入ると猛烈にイラつきます。
受験して、精神が微妙に疲れているのに手足も冷えに冷えて・・・。
苦痛のダブルパンチです。

そんなときにふらっと立ち寄ったコンビニで目についたのが
紅茶花伝のロイヤルミルクティー(ウバ茶使用・ホット)

この一本の紅茶缶がまめの今後を決定します。(←おおげさな・汗)

精神的な疲れに砂糖が。
肉体的な冷えに温かい飲み物が。

効いたんですよ。
癒されたんですよ。
こうやって挙げてみると「紅茶」はまったく関係ないけど(笑)

でも、缶コーヒーでは苦さがめだって、
コーヒーにははまれなかった自分がいると思います(汗)

きっと、紅茶の優しい味が砂糖とマッチしていたのだと思います。
これが紅茶に興味を持った第一歩であります。

だからまめは缶紅茶が嫌いではありません。


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