おとこぬのメモリー




注:おとこぬの(=ふんどし)だらけです!





まめの祖父はふんどし派だったのですが、
それが祖母の手作りだとわかり、
きっとアニーも「お嫁さんだもの」っていずれ作るようになるのです、という妄想。

だんなさんの漢布を縫うアニー
足踏みミシンwww



だんなさんに漢布を渡すアニー
だんなさん、うれしいやら恥ずかしいやら(きっと後者)




新たな目標を立てるアニー
だんなさん、あきらめ気味(笑)
「このお礼は夜にかえします!」←爆!!






以下ふんどし語り
(2009年8月21日の日記より抜粋)



ふんどしを漢字で書くと

ってなるわけですが、衣偏に「軍」って漢字がつくとおり
戦闘服に由来するそうです。


戦国時代なんかは布って貴重だったから、
戦死者の身分なんかをふんどしをつけているかつけていないかで見分けたとか。
妙に関心したり。


そして、ふんどしの種類とかもみてきました。
六尺褌と越中褌なんかがメジャーっぽそうです。
(あ、越中って、富山のことですねwwwww)


六尺褌なんかはお祭りとかでしてるような感じで、180せんち〜300センチと長いです。
越中褌なんかは100センチくらい。
不況のときに出だしたそうで、短め。
軽くて清々しいようで、当時の若者の主流だったとか。


ちなみに、手術なんかで使われるT字帯は
越中褌に分類されるようです。


ここまできて、
六尺褌は狩天で、越中褌は蔵人さんだな、という結論にたどり着きました。
でも、個人的にはふんどしって前垂れ部分が欲しいな〜とか。
そして、おしりの部分は がちっとしているほうがいいというか。(おしりのかたち見えた方がいいよ!)


理想はあれだ、前垂れのある六尺褌。これだ。
そして、画像をみて「やっぱり赤だよね」と末期なことを思ったまめです。



そして、もうひとつ末期な希望。

アニーの赤いパンツはヒモパンなのではないであろうか疑惑というか、希望。
ゴムを使わずに紐で結ぶところまで旦那さんとおそろいだったらいい…という願望です。
ばきゅーん時もとりやすいぜっ!!
でもって、白いパンツはゴム希望。




ちなみに、ふんどし実演!!


前の図


後ろの図




まめさん、まめさん、あたまのねじはどうしたの??
(アンサー:なくしました)




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