備忘録(メモ的になってます)


第1話「物々交換」

レヴィン受難の始まり。きっと数年はシレジアで平和…じゃないけど、
平和なひと時があったと思う。



第2話「月明かり」

シルヴィアの旅立ちまでを。生きるのに必死なんです。守るものができたから。



第3話「後ろは、みない」

リーンちゃんとコープルが離れ離れになった経緯を書きたかったのと、
コープルにロザリオが渡った経緯と書きたかったもの。



第4話「私は、幸せです」

番外的なもの。でも、番外的な部分に一番頭を悩ませたとは、これいかに。
人の命は尊いもの。そんな話。
ちなみに、生死の境にいるのはレヴィンですww



第5話「鈴が知っている」

結局、レヴィンはシルヴィアに弱いのです(え、違っ)



第6話「契約の代償」

得るものがあるときは失うものもあるっていう、そんな話。
契約によって、何を得て、何を失ったのだろう。



第7話「ただ、ひとつ」

フィーが旅にでた理由。ロザリオ譲渡です。
シレジアからダーナに向かう途中にアーサーに出会い、
怪しまれないために解放軍に参加したとか。マイ設定。



「契約という名の十字架」目次にもどる

FEの部屋に戻る

TOPに戻る